ホットスペアで使用中のドライブを交換する

スペアドライブ(予備ドライブ)を設定していた場合、ドライブが故障すると自動的にスペアドライブと故障ドライブが置き換えられ、RAIDアレイを修復します。RAIDアレイを修復しても、故障したドライブのステータスランプは赤色に点灯したままになります。

故障したドライブを交換するには、以下の手順を行ってください。

  1. 1 ドライブエラーランプが赤色に点灯しているドライブのつまみを押します。
  2. 2 カートリッジごとドライブを手前に引き出し、抜きます。
  3. 3 別売のドライブを、取っ手が開いた状態で空のスロットに差し込みます。
  4. 4 カチンと音がするまで取っ手を押して閉じます。
  5. 5 交換したドライブが認識されると、ドライブエラーランプが赤色に点滅します。
  6. 6 ファンクションボタンを押します。ピッと音が鳴り、交換したドライブが自動的にスペアドライブとして設定されます。

以上で、ホットスペアで使用中のドライブを交換する手順は完了です。

交換したドライブをホットスペアドライブではなく通常ドライブとして使用するときは、本製品の設定画面で[ストレージ] - [RAID]の順にクリックして表示された画面で、ホットスペアを設定しているRAIDアレイをクリックしてください。ホットスペアドドライブを選択して、[通常ドライブに設定する]をクリックしてください。

TS51210RHシリーズ以外の機種ドライブを交換する

ここでは、TS5410DNシリーズを例に説明します。

ランプを確認する

ドライブが故障すると次のようにランプが点灯または点滅します。ドライブを交換する前に必ず確認してください。ステータスランプは前面カバーを開けると確認できます。

Diagram of a drive unit with a front cover open. Label 1 points to the ERROR lamp on the top control panel. Label 2 points to the status lamps on the four drive bays, which are numbered 1, 2, 3, and 4.
Diagram of a drive unit with a front cover open. Label 1 points to the ERROR lamp on the top control panel. Label 2 points to the status lamps on the four drive bays, which are numbered 1, 2, 3, and 4.

1 ERRORランプ

赤色点灯

本製品内蔵のドライブが故障しています。