7. 発行ドメインを入力します。
手順3で、「オープン統合認証ver.2」を選択した場合のみ設定します。
手順4で指定したCookieの発行対象になるドメインを指定します。
8. 設定内容を確認し、 設定する をクリックします。
発行ドメインの設定について
連携認証を有効にするには、メールワイズやデヂ工などの連携先製品とサイボウズ Officeの両方で、Cookieを発行できるように設定する必要があります。それぞれのアクセスURL内の「ドメインの共通部分」を設定して、Cookieを発行します。
● アクセスURL の例:
ドメインの共通部分
- ・サイボウズ Officeの例: http://cybozu.domain.co.jp/scripts/cbag/ag.exe?
- ・メールワイズの例: http://mailwise.domain.co.jp/scripts/cbmw/mw.exe?
ドメイン
ドメインはアクセスURLの一部で、サーバーを指定する部分です。サイボウズ Officeの設定画面で、ドメインの共通部分をCookieの発行範囲として設定します。
● サイボウズ Officeの設定画面での入力例:
- ▪ 発行ドメイン:domain.co.jp
発行ドメインに設定するドメインの範囲は、可能な限り限定してください。ログイン情報を持つCookieの発行範囲を狭めることで、ログイン情報を容易に取得できないようにします。
ドメインに含まれるピリオドの数が多い場合、使用するWebブラウザによっては、連携認証を利用できない場合があります。
旧製品からバージョンアップしている場合の注意
ここで説明する旧製品とは、「オープン統合認証ver.2」搭載前のサイボウズ製品を指します。
旧製品では、「サイボウズ共通認証」のみ設定できます。
■ 連携認証対応製品
「サイボウズ共通認証」にのみ対応した製品からバージョンアップした場合、認証パスワードを入力して連携認証を設定しようとすると、次の警告メッセージが表示されます。
新しい認証パスワードを設定してください。
バージョンアップ後に認証パスワードが再設定されていません。
「オープン統合認証ver.2」搭載後の製品からバージョンアップした場合は、上記の警告メッセージは表示されません。
■ 警告メッセージが表示されるバージョンアップ例:
| バージョンアップ | 警告メッセージ | ||
|---|---|---|---|
| 前 | 後 | ||
|
Office 7
Office 6 それ以前のバージョン |
→ |
Office 8
Office 9 Office 10 |
表示されます。 |
| デヂ工 6 | → |
デヂ工 8
Office 9 Office 10 |
|
| Office 8 1 | → | Office 9 | 表示されません。 |
| デヂ工 8 1 | Office 10 | ||
1 :ただし、「サイボウズ共通認証」しか設定できない製品からOffice 8やデヂ工 8にバージョンアップした時点で、認証パスワードを再設定していない場合は、Office 9以降にバージョンアップしても警告メッセージが表示されます。